HOME > バッテリ駆動/バッテリ対応ACサーボモータ

バッテリ駆動/バッテリ対応ACサーボモータ

省エネ

省電流なので、バッテリー駆動時間が大幅に増加します。

・独自の技術により、同出力帯で業界最軽量モータの開発に成功しました。
・世界唯一無二の特殊なコイル設計と製造方法により、世界の常識を覆す軽量モータです。
・軽量でもパワフルな力を発揮します。
・当社コアレスモータは今までのコアレスモータでは難しかった大電流、低速回転を可能にしました。

エムリンクモータのなぜに迫る!

Q.なぜ従来のコアドモータに比べて軽いのですか?

A.コアレス構造だからです。従来のコアドモータは名前の通り、コア(鉄心)がありますが、コアレス構造はそのコア(鉄心)がないため、従来のコアドモータよりもはるかに軽くなります。

Q.軽量で同等の出力は出るのですか?

A.出ます。出力が大幅に落ちるのでは、技術革新ではありません。
出力を上げるためには、二つのポイントがあります。
まず一つ目は、高速回転にすることです。
(出力(W)=2π*T(Nm)*N(rpm)/60)
以上の計算式から、出力トルク(T)を変えずに出力を上げるには、回転数を上げることが必要だとわかります。当社コアレスモータのカタログ値では、回転数を従来コアドモータと同等の値にしておりますが、回転数を上げられる仕様(ギアつき機構など)であれば、出力はカタログ値以上を発揮します。(目安としておそよ二倍)
二つ目は、出力トルクを上げることです。トルク常数の単位は(Nm/Arm)ですので、コイルに大きな電流を流すことができれば、トルクを上げることができます。

Q.一つ目の理由ですが、従来のコアドモータで回転数を上げればいいのではないですか?

A.モータには鉄損と呼ばれるものがあります。主にヒステリシス損と渦電流損のことです。ヒステリシス損と渦電流はモータ発熱の原因となり、回転が増すごとに2乗で上がってしまいます。この二つの損失はコアと呼ばれる鉄心にて起こりますが、コアレスモータではこの鉄心がないため、この発熱の原因となる損失がありません。

Q.他のコアレスモータでも同様ではないですか?

A.他のコアレスモータは小さなトルクしか発生させることができません。理由としては、コアレス構造のため熱が鉄心に逃げることができず、コイル自身が熱くなり変形してしまうからです。
(大きなトルクが欲しい→大電流を流す→コイルが発熱する(W=IR2)→熱でコイルが柔らかくなる→コイル変形による不良) さらに細い銅線を使用しているため、流せる電流の許容範囲も小さいです。

Q.では、太い銅線を使用してコアレスモータを作ればいいのではないですか?

A.現在の製造技術・製造方法では太い巻線を使用してコアレスモータを製造することは非常に困難です。サンプル程度で製作することは不可能ではないと思いますが、その分非常に高コストになります。

Q.エムリンクのコアレスモータも発熱で変形してしまうのではないですか?

A.当社のコアレスモータは独自の技術により、コアレス構造でも熱による変形のないモータを開発いたしました。また、太い銅線など加工しにくい製造方法ではなく、製造原価も抑えられるモータの開発に成功したのです。
つまり
⇒コアレス構造の長所を生かし、短所を克服したモータの開発に成功したのです。

高速回転可能

コアレス構造の特徴である高速回転ももちろん可能です。

・ヒステリシス損や渦電流損がないため、高速回転でも発熱しにくいモータです。
・最高速度は6200rpmを誇ります。
(CP45 0.16Nm時)


高効率

効率幅広い範囲で効率が優れます。

・最高効率時だけではなく、幅広い範囲で高効率です。
・バッテリー駆動時間を最大限に延ばします。
・バッテリーを小容量化して、システム全体の軽量化します。


用途例

バッテリー駆動ロボット バッテリー機関車 AGV台車用駆動源

046-277-5022

メールお問い合わせ

バッテリ駆動/バッテリ対応ACサーボモータ
豊富なバリエーション

CPS62万能バッテリ駆動

200W帯のACサーボモータです。ベストセラーブラシレスDCモータのCP62にエンコーダとブレーキを搭載したACサーボモータです。
幅広い用途にご使用いただけるACサーボモータです。


外形寸法


CPS80高トルクバッテリ駆動

CPシリーズ中、最も高トルクなブラシレスDCモータです。
力強いパワーを発揮しますが、重量は他社同等製品の半分以下です。
力は欲しいが、軽くしたい用途に最適です。


外形寸法



ブレーキ付ブレーキ付ACサーボモータ

ブレーキ付のACサーボモータも用意しております。
ご要望に合わせてブレーキ仕様の変更も可能です

・保持ブレーキ
・制動・保持ブレーキ
・制動ブレーキ

ご相談お待ちしております。